低炭素社会の実現に向けて
~プラスチック系廃棄物の利活用~
(主催:鳥取環境大学、株式会社廃棄物工学研究所)
講座解説
低炭素社会の実現は、人類が直面している地球温暖化危機克服のための世界的な課題です。ごみ処理あるいは産業廃棄物処理においては、「適正処理」に加えて「低炭素社会実現」への具体的な取組みが求められています。毎年秋に鳥取環境大学と廃棄物工学研究所が主催している「低炭素社会実現に向けて」シリーズのシンポジウムも今年で三回目となりました。今回のシンポジウムでは、低炭素社会実現のために不可欠な「プラスチック系廃棄物の利活用」に関する最新の行政施策や技術を紹介することを目的に開催いたしました。
プログラム
- 開会の挨拶 鳥取環境大学長 古澤 厳
1. 基調講演「低炭素社会の実現に向けて」
鳥取環境大学サステイナビリティ研究所 所長 田中 勝
2. 政策解説「高効率発電の推進や熱回収率の向上に向けて」
環境省廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課 課長 徳田 博保
3. 技術解説「廃棄物の熱回収技術と方策」
(社) 日本環境衛生施設工業会技術委員会 薄木 徹也
4. 技術解説「LCAからみたプラスチックリサイクル」
(社) プラスチック処理促進協会 技術開発部 部長 西原 一
5. 技術解説「国内のプラスチック系廃棄物の処理・リサイクルの先進事例」
(財) 日本環境衛生センター西日本支局 環境工学部 部長 岩永 宏平
6. パネルディスカッション「プラスチック系廃棄物の利活用の今後」
座長:田中 勝、パネラー:上記講演者
視聴時間 : 約3時間

